FAKERS NEWS

鎌倉高校FAKERSのお知らせ用のブログです
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卒業おめでとう!2014
3月4日卒業式が行われました。FAKERSからは選手15人、マネージャー4人の計19人が卒業しました。

今年もヘッドコーチ町野が独自で贈る言葉です。

みなさん、ありがとう&おめでとう!
ヒロキ…湘南シーブリーズ育ちの選手第一号でした。小学校時からグンジさんにドヤされていただけあって打たれ強かった??ハドルでみんなを鼓舞するなどQBとして大切なことを最初から分かっていたように思う

ソータ…こちらも湘南シーブリーズ育ち選手。ただし途中でニュージーランドに留学!「お話したいことがあるんです」と留学の決意を語ってくれた時の顔は忘れません

カンジ…思い切りの良い切れ味鋭い走りをするのでこの代では数少ない一年生の時から試合に出ていたメンバーの一人。自分が納得できないと取り組めない頑固さがあり。二年生になっていろいろ重圧の中で走るようになって一年生の時のようなお思い切りが徐々に失われていったのが残念だったし私の指導力不足を痛感させられました

リョータ…この代の氷川きよしです。似てると思っていたけど現役当時は言いませんでした。40ydなどのスピードはチーム随一。アメフトは…うん、一生懸命でした。

ジュン…アメフト現役の時には目がどんよりしていたのに応援団ではイキイキしていたのを見て複雑な気分になった記憶があります。最近のK中出身はあまり練習にちゃんと来ない系の走りだよなー。

ミネモト…この代の「キワモノ」と言えばミネモトでしょう。時折奇声を発する姿が印象に残っています。あと変なノリで私に突っ込みを入れたりしたりしてました。でも筋トレには意欲的でした。

サトショー…増量に増量を重ね最後は入学したときの姿からは想像できないくらいになったサトショー。いつも前向きにチームを励まして主将としての私からのプレッシャーも感じながらも頑張りました。チームが明るく活動できたのはサトショーのおかげというのは誰も異論がないでしょう

アカイケ…この代ののび太。真面目に一生懸命、寡黙に頑張っている…ように見えて結構サボっているから面白い。かといってそれを注意したりすると返事もしないくらいビビってたりする。その割には放っておくといつの間にか試合でハドルに入っていたりする。これからは返事くらいしようね。

ヒラト…カタイ男です。自分がいじられるとキレます。何度か癇癪を起してミーティングを飛び出したりしました。でもチームとアメフトが好きな男でした。彼のおかげでチームのビデオ共有が飛躍的な進歩をとげました。

タロー…冷静なディフェンスリーダー。クイックネス、プレーリードともに秀逸。ここ数年のFAKERSのスピード派LBの系譜の継承者。ご両親はワニとかカエル食える湘南の名店。

フルカワ…この代のドラえもん。背は高くはないけど低い重心で相手をコントロール。この代のラインのリーダーとして引っ張っていきました。そのリーダーシップは春季大会直前になってチーム全体の波及するようになっていきました。やはりラインがもつ影響力は大きいなと気付かせてくれた選手です。

ヒラカワ…辛いことを辛そうにやるので私に「ヘタレ」扱いされていました。従来やっていたCを後輩に譲ってからはかなり苦悩していたようでしたがGとして自分の居場所を見つけてからはチームを引っ張ってくれました。

ナカヨシ…この代唯一の神奈川選抜。フルカワとのコンビネーションブロックは秀逸でこの代になって間もないころからかなりの完成度でした。クイックネスがあってDLとしても頼りにしていました。

ナオキ…この代でのNo1アスリート。派手さはないが堅実。ディフェンスではポカもあったけど。もっともっと伸びる素養はあったと思うし自信をもってプレーさせればよかったとこれまた指導者の私が反省しきり

キクチ…怪我に苦しんだ。自分が思うようなプレーも練習もなかなかできずに苦悩する時間が長かったんだろうね。

マネージャーさんたち(楓ちゃん、ヒナコちゃん、メグちゃん、ななえちゃん)…この代のマネージャーさんたちは「個性派」でした。それぞれが個性的で自分の役をしっかりと果たしてくれていました。本当にありがとう。

圧倒的な人数の先輩と個性的な後輩に挟まれたこの代には確かにゲームを一人で決定づけるようなアスリートもいなかったしLOS上を支配するようなラインもいなかった。神奈川選抜にも「各校一人枠」がなければ誰も選ばれなかったのかもしれない(ナカヨシはよくやったと思うが)。その分彼らは後輩に対して我慢強く丁寧に基礎からしっかりと教え込んできた。キクチもヒラカワも怪我して自分が苦しんでいる間に芽が出てきた一年生を腐ることなくしっかりと育ててくれた。
出来上がったのは二年生の我慢強さと一年生の活きの良さが入り混じったチーム。ある意味で下からの突き上げで活性化したチームだった。
それにしても最後の試合は過酷だった。豪雨で4月とは思えぬ寒さの中で行われたあの試合、それまで着々と蓄えてきた力を発揮したとは言い難い状況のまま時は過ぎてしまった。
この代は本当にあっぱれでした。自分よりもチームを優先し、もくもくとチームのために、勝つために戦っていた君たちの日々の姿を私は忘れることができません。
本当にいいチームだっと思うしだからこそ実力を証明したかったと今になって思います。

いつでもまた遊びに来てください。
ありがとう&おめでとう

2014年3月21日 町野記
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