FAKERS NEWS

鎌倉高校FAKERSのお知らせ用のブログです
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卒業おめでとう!2013
3月1日に卒業式が行われました。今年のFAKERSからは過去最多26人の選手と2人のマネージャーさんが巣立って行きました。

とにかく人が多いので全員網羅しているのか不安ですが今年も町野独自の視点で贈る言葉です。

ありがとう&卒業おめでとう!
カッツン…二年になってからDBに専念して以降の伸びが凄かったです。スティックに行ってからはさらにプレーに凄みをまして行きました。自分の意見をしっかり持っていたよね。

キョーセー…自分のプレーに自信を持ちきれず、見た目と違って案外口下手でした。最終的に行き着いたプレースタイルはパワーとクイックネスを兼ね備えたもので見ていて気持ちいい走りをしていました。クリタとのコンビはこの代の屋台骨でしたね。

ブッチ…この代のブレイン、参謀でした。チーム全体を見渡すこともしてくれていたしプレーも安定感があって頼りになる選手でした。浮つきガチなこのチームをしっかり精神面でも支えていたと思います。

ケイ…二年の夏にQBを一人に絞って以降、非常に苦しんでいるのがよくかわりました。常に前向きであまりテンパることもなくハドルを明るい雰囲気にしていました。ショットガン導入時の苦悩も今となっては懐かしい。

イシケン…治療に専念するために一時チームを離れていました。正直もう戻ってこないかもしれないと思った時期もありました。しかーし!戻ってきてから大活躍!早い!捕る!走る。そもそもアスリートだったんだよね。

カズキ…体力測定をやると必ず上位に顔を出すアスリート。熱く戦うファイタータイプのDBに育ちました。もっともっと活躍する力があったのに、と私自身の力不足を感じます

シゲオ…シゲオ!お前の努力は最高だ!倒れても倒れても立ち上がってくるその姿が実はみんなに勇気を与えていたんだぞ。よく拳を反対の掌に叩きつけていたような気がします

アキヅキ…『気合系』レシーバーの系譜を継ぐ男。1年の合宿のときには熱痙攣を起こして非常に慌てたのを覚えています。二年になったら大丈夫だろうと思ったらまた起こして結構ビビったのを忘れません

カイ…最高です。キミのパフォーマンスとプロデュース力。試合に出たい!という熱意は凄かったしその分努力していたのをよく知っています。いつも明るい雰囲気をありがとう

イワツボ…イワツボも倒れても倒れても必ず立ち上がってくるタイプ。クリタ不在のときにしっかりプレーしてくれたおかげでチームに厚みがましたんだよ

リク…ヨコタと並んでこの代のムードメーカー。良くも悪くも声がでかくて発言力があるので少々黙らせるために両面にしました。色々あったし本当に心配だけど諦めないでほしい

ソウマエ…この代のミスターストイック。とにかく誰かが止めるまでドンドン行っちゃいそうな雰囲気を持ってたよね。LBとしては最高の才覚ではないでしょうか

クリタ…「オレさー、ガツガツあたって相手が痛がってるのを見るのが気持ちよくてさー」彼らが一年生の時の秋にサイドラインで耳にしたこのセリフ、クリタのものでした。一年時はLBとして活躍。そのままLBとしても十分行けましたODスタッフで綱引きをした選手の一人です。個性豊かなこの代をまとめられるのはヤツしかいないという直感は当たっていたと思います。慶応戦でのブロックを見てタッチダウン編集長が惚れ込んでおりました。

ツル…怪我で苦しんだよね。チームで自分の立ち位置が見えなくなってどうしていいか分からない時期もあったと思う。最後まで続けてくれてよかった

キモト…なんだかグチャグチャになって涙を流しながらダッシュをしていたような気がするのは私だけでしょうか?いつも泥だらけで黙々と努力をして。タマに口を開けば周りから誤解されてしまったりして。それがまたラインらしくてよかったと思います。部室に余計な落書きをして私を本気で怒らせたのも今やいい思い出です?(笑)

ハガ…ディフェンスリーダー。センスも理解度も高く非常に頼りになりました。「どこにでも顔を出す」とタッチダウン編集長から高評価を頂きトップボーイ選出。何より驚いたのはTOEIC920点!ってお前一体何者だ?

コグレ…やつを見ていると尾崎豊の歌詞を思い出します。大人に反発して「くだらねー」とか言ってみるんだけど、根がマジメで実は超熱い。照れ屋で自分としっかり向き合うことが苦手でつい反発してみる、みたいな。何よりも私の車の中でお好み焼きを噴射したのはコイツ(30年後の自分のために備忘録としてメモっておく)

タベ…カイと二人でのコント、好きでした。案外プレッシャーに弱く気軽な気持ちでネタをお願いすると時間をかけて打ち合わせしたりするので芸の道にも真摯に取り組んでおりました。もう少ししっかり鍛えればもっとできたのに、と思う選手の一人。

モンジ…後部座席で噴射したコグレのお好み焼を後頭部で受けた被害者のモンジ。とにかく落ち着きがなくて練習も来たり来なかったりだったけど、なんだかんだ言いながら最後までやって仲間と進学の報告に来てくれたのを見てよかったな、と思うおっさん一人。ちなみにあのお好み焼き屋は無くなりました

オカモト…性格が大人しいからか一年生の時にはなかなか個性を発揮できすにいたんだけど自分たちの代になってから頭角を表してそのあとは頼りになるラインに成長。サイズも申し分ないくらい大きくなったけど引退して激やせしたって本当?

アキラ…もともと恵まれたサイズに黙々と自分の目標に邁進するタイプ。スティックのようなところにいってもしっかりと目立ってました。外で着替えるのが好きなんじゃなかったっけ?

キンちゃん…口には出さず黙って反発するタイプです(笑)。天才肌な一方、気分屋です。でもすごい腰の強さだったな〜。彼のプレーを見ていると曙に勝った時の若乃花を思い出します。彼の強さに何度助けられたか。

イッシー…この代の理論派、というかデータ派。そのデータの細かさにDBコーチのMは大喜び。そして実は絶大なる信頼を寄せていたのでした。「そんなとこまで?!」ということをノートにとっているのを驚いたのを覚えています

ウオーリー…実は三年生になる直前の二月に「辞めたい」と言い出していました。それを聞いたDBコーチMは落胆。実は非常に期待されていたのです。彼を引き止めるのはMに任せました。で!春の練習試合で大活躍。主力としてチームを支えてくれました

コキン…コキンはコキン。なんかほのぼのするんだよね、コキンをいじると。ニヤリ、とするのがよかった。

シュンタロ…枯れすすき。シュンタロ見てると思い出します。猫背でぼんやりしてるから。「猫背のWRは大成しない」と発破をかけてから何と猫背直しました。そして活躍するようになりました。実はジャンプ力が凄い。ビヨンと跳ぶ。本当はハイボールをもっと捕らせたかったんだけどな

ヒラキ…ヒラキの成長は本当にいい意味での誤算でした。これほどまでに頼りがいのあるTEになるとは思っていなかった(失礼)。同じポジションのリクと対照的に黙々と努力するけど暗いわけではないのがよかった

ヨコタ…この代のガヤ芸人兼さかなクン。くじけないよね。辛い時にも常に笑顔のムードメーカー。秋までプレーしてくれたんだけど、本当に彼には申し訳ない最後になってしまった。個人的には彼の不完全燃焼がこころに引っかかっています。

マネージャーさん二人(エリカ様とサツキちゃん)…この代のマネージャーさん二人だけになってしまった時に「二人で本当に大丈夫?」と聞いたのを思い出します。「大丈夫です!」と力強く答えてくれたのも。例年よりずっと多い選手たち。その面倒もみるだけではなくて一年生マネージャーさんも育てて、と想像するだけでも大変だっただろうな。口には出さなかったけど本当は二人ではキツいと思ったこともあるだろう。でも二人が頑張ってくれたおかげで私たちスタッフは何のストレスも感じずに過ごすことができました。本当にお疲れ様でした。ありがとう。


33名。
この代の最初の人数です。慶応にタイブレークで敗れた直後だった私は敗戦の虚無感と同時に自分が試されているような気がしました。これだけの人数の高校生にアメリカンフットボールの楽しさを伝えることができるのか?という命題を与えられたような気がしたのです。
その答えが出るのはこれからかも知れませんね。

まずは楽しい時間をありがとう。
そして卒業おめでとう!

| ヘッドコーチ | - | 07:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -









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